英語上達の秘訣

英語上達の秘訣

基礎力、リスニング、会話の3つが大事

英語上達の秘訣は、基礎力、リスニング、会話の三つです。

順番に見ていくと、まず基礎力は単語熟語、表現があります。

文法もここに加えた方がいいでしょう。
ただ、文法については表現の一つと考えるくらいがちょうどいいです。

ネイティブはいちいち文法の法則など考えず、当たり前に会話に応じて文法を使い分けています。

日本人として生まれた人が、いちいち文法を意識しなくとも、ある程度はルールを守った会話ができるのと同じです。

逆に、文法を数学の公式のように考えて、会話の際にいちいち頭の中で考えていたら、英会話は上達しません。意識しなくとも正しい文法が使えるように、とにかくたくさんの英語に触れましょう。

英語圏の文化、常識、習慣も学ぶ

基礎力はほかにも、英語圏の文化、常識、習慣などの知識もあります。

これは英語の教材を使っていてもある程度わかりますが、ネイティブと会話することで吸収することができます。

英語のレベルは非常に高いのに、これらの英語に関する知識がないために、日常会話で時々意味がわからないという人もいます。

逆に、これらの知識をある程度知っておくと、英語の意味が曖昧でもなんとなく話の流れをつかむことができます。

リスニングは英会話をする上での基礎

リスニングについては、英会話をする上での基礎になります。

聞けなければ話せないと言われるように、リスニングが不十分なままではスピーキングにスムーズに移行できません。

特に、会話の中で聞き取れなかったところなどは、その都度解決するようにしましょう。

細かい部分だからと放っておくと、後で面倒なことになります。

例えば英会話スクールでネイティブと話す機会があっても、話の流れを少々止めてしまってでも、不明な部分はどんどん質問をしましょう。

コミュニケーションの経験を増やす

最後は会話です。

これは英語を話すというよりも、コミュニケーションができるという部分が大切です。

英語の知識がたくさんあっても、相手の会話に応じてその場で最適な表現を使えるかどうかは別問題です。

また、日本人同士でも、相手によって話す内容が違うように、英語でも相手の性格によっていろいろ話し方は変わってきます。

この辺は経験を積む他ありません。

英会話がある程度上達してくると、英会話スクールでも講師によって話し方のクセ、興味のある話などがちょっとずつ異なり、それに応じてよく使う表現のクセなども見えてきます。

ここまでくれば英語はかなり上達したと言えるでしょう。

レベルが上がるに連れて、いろいろな面白さが見えてくるのが英語の学習です。

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