TOEICの得点アップのためには、試験時間中の情報整理が必要です。
仮に、reading partを受験しているとすると、すべての部分を丁寧に読むのではなくて、設問に関係のある部分だけを素早く情報整理しながら、内容を把握していけば、時間を節約して、しかも正確に読むことができます。
reading part 後半のダブルパッセージの問題では、シングルパッセージよりは読む量が多いので、特に、こういったことが大事になってきます。
戦略としては、本文を読むより先に、設問を先に読んだ方がいいでしょう。
ダブルパッセージの典型的な問題では、メールや手紙でのやりとり(往信と返信)が使われていることが多いです。
その場合、設問を先に読んで、その設問中の氏名などを利用して、往信に関するものか、返信に関するものかは、理解しておきましょう。
そうして、往信に関するものだとわかれば、その設問に出てくる人名が往信においてどのような行動をしているかを読み取れば、正しい解答を得ることが短時間でできます。
ちなみに、ダブルパッセージの問題では、設問は5問含まれていることが多いので、前半2問ないしは3問が往信、後半2問ないしは3問が返信という構成になる可能性が高いです。
ただし、最後の問題は、返信と往信の両方に関係するような全体的な問題となることがあるので注意が必要してください。