英語上達の秘訣

チャンクを使った勉強法

チャンクとは

チャンクとは、「かたまり」という意味で、英語ではChunkと書きます。

今回ご紹介するチャンクとは英語を勉強する際に役に立つ、日常会話で使う短い分(文のかたまり)のことで決まり文句です。

ネイティブスピーカーが使っているチャンクは、長くても6~8個くらいの単語からできている短い文です。

ネイティブスピーカーが使うチャンク

英語を話すネイティブスピーカーは、この短い文のかたまり(チャンク)を使って日常英会話をしています。

日本人が日本語で会話をするときも、短い文や決まり文句のチャンクで話していると思います。

英語のチャンクを覚えるメリットは、短い文をまるごと覚えてしまうので、英文を考える必要がないのですぐに話せるようになります。

さらに、ネイティブスピーカーが日常的に使っている英語なので、自然な英語で会話をすることができるようになります。

ここでいくつかのチャンクをご紹介します。

「How’s everything?(その後どう?)」、「I had a great time.(とても素敵な時間でした)」、「I’m sorry about that.(あれについてはごめん。)」などはよく使うチャンクです。

チャンクを使った勉強法

チャンクの勉強法は、決まり文句を覚えていくことです。

私たちが日本語で会話をするときに、文を考えずに、途切れ途切れに話をするのと同じで、ネイティブもチャンクを使って会話をしています。

たとえば、日本語で話をする時に「私たちは、ゴールデンウィークに家族と同じクラスの友達とみんなで伊豆に遊びに来ました。」とは言わないですよね。

「ゴールデンウィークに伊豆に行ったよ。家族と同じクラスの友達も一緒だったんだ。」とか言いませんか?

英語も同じです。

頭の中で文を作って話すのではなくて、頭に浮かんできた事を口にだして話すという事です。

日常生活でよく使うチャンクを覚えることで、自然と英語を話せるようになります。

また、英語で考えて英語で話せるようになる近道にもなります。

これなら話せるチャンク英会話

慶應義塾大学環境情報学部教授の田中 茂範先生の本です。
日常会話やインタビュー、スピーチなどの例を使って、チャンキングの実際を学びます。
音声はMP3形式で付属のCD-ROMに収録されています。

もっと自由に英語が使えるチャンク英文法

慶應義塾大学環境情報学部教授の田中 茂範先生の本です。
文法を自由自在に使いこなして、英語の運用能力を高める実践本です。

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