英語上達の秘訣

スピーキングの秘訣

聞き取れないと話せない

スピーキングの秘訣は、前提条件として、リスニング能力がしっかりしていないと意味がありません。

「聞き取れないと話せない」という言葉を覚えておきましょう。

ですから、スピーキングがなかなか上達しない人は、原点に立ち返って、リスニングを見直してみましょう。

例えば、スピーキングでコミュニケーションが出来ても、発音が下手な人がいます。

これは、英語を話す能力があっても、美しさがないという状態です。

これはリスニングをしっかり行ってこなかったことが原因です。

一度会話ができるようになってからでも、発音や抑揚の矯正は可能ですが、できることなら正しい発音や抑揚を覚えてから、会話を学んだほうがいいです。

では、リスニングの見直しをした後で、スピーキングのコツは何があるでしょうか。

スピーキングのコツ1 シャドウイング

有名なものとしては、シャドウイングがあります。

これは、CDでなどを利用して、ネイティブの英語を聞きながら、ワンテンポ遅れて同じ文章を音読していく方法です。

ネイティブの人の影を追うようにして話すということで「シャドー」、つまり「影」という意味をもっています。

当然ですが、シャドウイングを行うにはリスニング能力が必須です。

ただし、意味がしっかり理解できない状態で行っても一定の効果はあると言われています。

CD付きの英会話教材には和訳が書いてあるので、聞きながら和訳を見ていき、慣れたら和訳無しで理解できるようにするといいでしょう。

同じ文章を繰り返すのが大切

シャドウイングを行う時は、同じ文章を繰り返すのが大切です。
そして、なるべくネイティブの発音を真似するようにしましょう。

シャドウイングの効果は英語の理解力と、発音や抑揚のマスターです。

それができたら、今度は自分の考えを英語にする力を鍛えましょう。

ここでは、まずは定形表現を覚えるこことが大切です。

その上で、定形表現を利用して、自分の考えを英語で言えるようにしましょう。

ここでは、汎用性の高い英語の表現、あるいは構文をいくつか覚えるのが効果的です。

いくつかの表現や構文を常に頭に入れておき、状況に応じて単語を当てはめていくといいです。

ネイティブと繰り返し話すことで緊張感をなくす

そして、最後は実戦です。

これはオンライン英会話スクールなどを利用して、ネイティブ相手に自由に話すのが一番です。

先ほどの練習で身につけた表現や構文を使って、コミュニケーションできるようにしましょう。

また、オンラインでも良いので、外国人に慣れることも勉強のうちです。

スピーキングの妨げになるものとして、外国人を前にした緊張感があると言われています。

緊張感がなくなると自然と会話できる人も多いので、重要なポイントです。

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